会議の情報
国際シンポジウム「異時空における同文詩の書写について--台湾古典詩と東アジア諸国の交錯関係を中心として」
この国際シンポジウムは「 異時空における同文詩の書写について--台湾古典詩と東アジア諸国の交錯関係を中心として 」をテーマとし、さらに時間的には「十七から二十世紀にかけて」を一区切りとして、以下の課題について論議する予定である。
• 古典詩の広がり及び受け入れ
• 古典詩人の国境を越えた交流
• 租借地域及び占領地域における古典詩に関する活動
• 古典詩社及びその他の文学活動
• 古典詩學における理論の構築
• 伝統社会から乖離しつつある古典詩
• 臺灣古典詩における多元的な面相--台湾古典詩に対する多分野研究方法論
• 各地域における古典詩資料の輯佚及び編纂状況について
• 漢民族文化圏における詩という文体の異同についての比較
こ の国際シンポジウムの開催目的は、東アジア漢文詩学の研究と交流を促進し、更なる多分野の研究成果を蒐集して、国際及び台湾国内に検索や引用、活用を提供 することである。これと同時に、この国際シンポジウムを行うことにより、東アジア漢文学界が台湾古典詩に対する理解を深め、研究意欲を促すことを期待する のみならず、、国内外の学者の方々が台湾古典詩を研究する際、多彩な視野を取り入れ、従来の研究枠組みから抜け出すことができるよう、より有機的に関連し た研究方法を提供するきっかけとなりない。
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